教育保育理念
ひとを生かし、ものを生かす
多くの人やものに支えられ、生かされている自分に気づき、今ある環境がいかに大切かを気づかせていくことが、未来を担う人材育成に繋がることを信じ、保育を行う。教育保育方針
子どもがのびのびと生活し、遊びを通して人との関わりや、心身の健全な発達を身につけることが出来るよう、援助します。子どもと保護者と保育者が理解しあい、信頼を高めて、共に成長しあえるこども園を目指します。
教育保育目標
丈夫な子ども
思いきりのびのびと遊ぶ中で、基礎体力をしっかりつけ、心身ともに健康な体づくりをめざす。思いやりのある子ども
時に、ぶつかったりけんかしたりする中で、相手の立場に気づき、相手の気持ちになって考えることが出来る子どもに育てたい自分で考え行動する子ども
人に頼らず自分で考え工夫する力、考えたら実行に移す行動力、主体性を持って行動できるよう援助していきたい。
昭和27年、当時韮川地区一帯は純農村地帯でした。
農繁期に子どもの世話に困った農家の人たちの強い要望で、宗教法人 韮川保育園は生まれました。
定員44名、お寺の本堂と境内を利用してのスタートでした。
昭和40年以降、地域社会の強い要望により、増築と定員増を重ねてまいりました。
昭和49年1月には社会福祉法人 見性会 韮川保育園に変わりました。
昭和54年に園舎を改築、最高180名だった定員も少子化時代に入り、昭和63年に120名に変更しました。
現在も少子化傾向は続いていますが、社会情勢は厳しく母親の就労率が高いため、保育園への需要は益々高まっています。
そのような状況の中、平成22年4月より130名、23年4月より140名に定員を変更しました。
平成29年4月、37年間慣れ親しんだ園舎が老朽化の為建て替えとなり、木造平屋建て園舎に生まれ変わりました。
改築を機に定員170名に変更し、引き続き、平成30年4月からは幼保連携型認定こども園となり、名称も韮川こども園に変更し、定員は1号15名、2,3号170名合わせて185名に変更しました。
農繁期に子どもの世話に困った農家の人たちの強い要望で、宗教法人 韮川保育園は生まれました。
定員44名、お寺の本堂と境内を利用してのスタートでした。
昭和40年以降、地域社会の強い要望により、増築と定員増を重ねてまいりました。
昭和49年1月には社会福祉法人 見性会 韮川保育園に変わりました。
昭和54年に園舎を改築、最高180名だった定員も少子化時代に入り、昭和63年に120名に変更しました。
現在も少子化傾向は続いていますが、社会情勢は厳しく母親の就労率が高いため、保育園への需要は益々高まっています。
そのような状況の中、平成22年4月より130名、23年4月より140名に定員を変更しました。
平成29年4月、37年間慣れ親しんだ園舎が老朽化の為建て替えとなり、木造平屋建て園舎に生まれ変わりました。
改築を機に定員170名に変更し、引き続き、平成30年4月からは幼保連携型認定こども園となり、名称も韮川こども園に変更し、定員は1号15名、2,3号170名合わせて185名に変更しました。
運営主体 |
社会福祉法人 見性会 |
住所 |
〒373-0801 太田市台之郷町845 |
電話番号 |
0276-48-1338 |
FAX |
0276-46-3684 |
E-MAIL |
niraho@sunfield.ne.jp |
理事長 |
岡本 秀道 |
園長 |
岡本 佳子 |
開設 |
昭和27年6月 |
定員 |
185名 |
受入年齢 |
生後10週目から小学校就学前まで |
開園時間 |
7:00~19:00(土曜日は7:00~18:00) |
職員構成 |
園長1名、主幹保育教諭2名、保育教諭・保育士36名、管理栄養士2名、栄養士2名 |
建物構造 |
木造平屋建て |
保育事業 |
延長保育、障害児保育、乳児保育促進 |