食育☆あお組
あお組でお魚の話をしました。いつも食べているお魚の実際の大きさを写真を貼ったポスターで見せた後、どうやってみんなが食べている切り身になるかをイラストを使って説明しました。
今日の給食は、白身魚のカレイだったので、カレイは資質が少なくてタンパク質という栄養が多いので、骨を丈夫にするからたくさん食べてねと言うと、みんな興味津々でお話をよく聞いてくれました。
スーパーや水族館に行った時にお魚をよく見てみてねとあおぐみさんに言っておいたので、行く機会があったらお話を思い出してくれるといいなと思います。
今日の給食は、白身魚のカレイだったので、カレイは資質が少なくてタンパク質という栄養が多いので、骨を丈夫にするからたくさん食べてねと言うと、みんな興味津々でお話をよく聞いてくれました。
スーパーや水族館に行った時にお魚をよく見てみてねとあおぐみさんに言っておいたので、行く機会があったらお話を思い出してくれるといいなと思います。
その後はお箸の持ち方を実際にお箸を持ってもらって説明しました。
お箸の持ち方は、まず一本のお箸を鉛筆のように持った後、その下にもう一本のお箸を差し込み、親指の付け根と薬指の第一関節で支えます。
そして人差し指と中指を使って、上のお箸を上下に動かします。
一本を鉛筆のように持つことや上のお箸だけを動かすことが難しいお友だちもいました。
お家でも意識して持つ練習をしてみてください。
お箸の持ち方は、まず一本のお箸を鉛筆のように持った後、その下にもう一本のお箸を差し込み、親指の付け根と薬指の第一関節で支えます。
そして人差し指と中指を使って、上のお箸を上下に動かします。
一本を鉛筆のように持つことや上のお箸だけを動かすことが難しいお友だちもいました。
お家でも意識して持つ練習をしてみてください。